親族間・親子間売買プラン
■子供の学校を転校させたくない
■妻がどうしても自宅を手放したくない、何とかその方法を探したい
■高齢の両親のため、住み慣れた家からの引越しを避けたい
■自宅で店舗を構えているため、今の場所を離れたくない
親族間・親子間売買プラン
「自宅に住み続けたい(リースバック)」はお客様のご要望で一番多く寄せられます。
以下の2つのプランでの解決を検討し、ご希望を叶えましょう。
ご協力者
ご自宅を購入することができる親族や知人の方
債権者とのお話合いができる任意売却の専門会社
お子さんや、兄弟、知人、親戚の方に購入してもらうことで住み続ける方法です。
「買い戻し」とも表現されます。
<< 親子間で売買できるの? >>
一般的に、親子間の売買において住宅ローンの融資を受けることは、難しいと言われます。
他社にご相談されて、すぐに断られたという方も多いのではないでしょうか。
しかし、実際にこの方法での成功事例も多くございます。ご相談前に諦めずご相談ください。
家賃を払い形で住み続けるプラン
ご協力者
ご自宅を購入してくださる投資家の方、協力会社
債権者とのお話合いができる任意売却の専門会社
ご自宅を第三者に一旦売却し、家賃を払う賃貸という形で住み続ける方法です。
当協会や協会の提携企業、または投資家が第三者として協力させて頂きます。
(※当協会では「住み続けたい」ご希望を叶える投資家の方を募集しています)
(※投資家募集セミナー開催の様子はこちら)
<< 将来的に買い戻すこともできる? >>
可能です。ほとんどの方は、お子さんや身内の方のご協力により買戻しをされています。
例えば今はお子さんが大学生ですが、社会人になり安定した収入を得られるようになれば、お子さんの名義でローンを組むことも可能でしょう。
買戻しをする際に、住宅ローンを組む金融機関をご紹介することも可能です。(※審査があります)